全国遺族年金相談センター|事実婚、内縁の妻の申請をサポート

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遺族年金の音信・訪問

定期的な音信・訪問

やむを得ない事情で、別居している方が、遺族年金を受給するためには、
「定期的な音信・訪問があったこと」が条件となります。

内縁の妻である方は、よほどのことがない限り、
定期的に音信・訪問があるものだと思いますが、

「離婚後の妻、別居している妻、重婚的内縁関係状態での妻」

これらの方については、夫と連絡する機会や会う機会が少ないと想定されますので、
音信・訪問があった場合には、その事実についてはきちんと記録しておく必要があります。

音信・訪問が認められなかったケース

・夫の精神状態に対しても、同居して介護するとか医療機関を受診させる等の処置を講ずることもなく、漫然と訪問していたとする請求人の主張は、通常の夫婦としてのあり方として不自然であり、現実性に欠ける。夫と妻は、長年にわたり、事実上音信途絶の状態にあったと推認される。

・夫の帰省は、娘や孫にあることを主眼とするものであった可能性が強く、また健康保険上の扶養にしたことは、最小限の離婚給付に類する好意の提供にとどまるものとみるのが相当である。

・「音信がある」とは、夫婦としての意思疎通の存在を窺わせるものがある一定の頻度であることと解するのが相当である

・妻は、夫が働いていた店に知人等が訪れ、夫の情勢がそれなりに耳に入ってきたと主張しているが、たとえ知人等を通じて夫の状況を把握していた事実があったとしても、それをもって妻と夫との間に音信があったとまでみることはできないといわざるを得ない。

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