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遺族年金をもらいながら新しいパートナーと生活している人を密告する人

今回は、「あの人、新しいパートナーがいるのに遺族年金もらってますよ。」という密告のお話し。

まず、遺族年金の失権について、

遺族年金をもらう権利は、配偶者が新しくできた場合のみならず、内縁(事実婚)関係の相手ができた場合にも失権します。

しかし、正直、内縁関係の相手ができたかどうかなんて、自己申告でもしない限り、年金事務所は知り得ないことだと思われます。

そのため、新しいパートナーができても、黙って遺族年金を受給し続ける方も世の中にはいらっしゃることでしょう。

そのような状況を見かねてか知りませんが、

「近隣住民が遺族年金を不正受給している。」

「知り合いが事実婚の相手が出来て一緒に生活しているのに遺族年金をもらっている」

と、いう内容の相談の電話が当センターにかかってくることがあります。

そして、

「この状況は不正受給ですよね。年金事務所の職員に伝えた方がいいですよね。」

と、聞いてきます。

完全に、チクリですね。。。

そうです。自己申告以外に、この状況が年金事務所に伝わることがあるとしたら、誰かが密告することですよね。

もちろん、当センターにその事を相談されても、

「当センターは、遺族年金の請求に関してご相談を承っておりますので、その質問には回答できません。」と、言うしかないですが。

それにしても、密告恐るべしですね。

~注意~
当センターでは、これから遺族年金を請求する方のご相談を承っています。

その為、既に遺族年金を受給されている方が、新しく内縁(事実婚)の相手が出来たので遺族年金はもらえなくなるのか?どうしたらよいか?というご質問には、回答いたしませんので、ご注意ください。



この記事を書いた人

遺族年金専門の社会保険労務士 三浦康紀 アルテユース社会保険労務士事務所 代表

遺族年金専門の社会保険労務士

三浦 康紀
アルテユース社会保険労務士事務所代表

全国47都道府県の方から累計2,000件以上の遺族年金相談に対応してきた遺族年金専門の社会保険労務士。遺族年金代行手続きをサポートした案件の受給率は、96.2%。
「あなたに遺族年金を届ける」がコンセプト。

担当した解決事例

  • 内縁の妻(住民票住所同一、住所別)の遺族年金請求
  • 離婚後の元妻の遺族年金請求
  • 重婚的内縁関係の遺族年金請求(内縁の妻側、戸籍上の妻側共に有り)
  • 通い婚状態の内縁の妻の遺族年金請求
  • 内縁の夫の遺族年金請求
  • 別居して18年の妻の遺族年金請求
  • 元夫との間の子の遺族年金請求
  • 内縁の妻の加給年金請求

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